1:名無しさん┃】【┃Dolby‘2022/06/05(日) 10:45:55.36 ID:GATBKxkF0
「これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『まりのマンコに』だろ。」
「まりのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、まりのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「まりのマンコに…入れて下さい!!」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『まりのマンコに』だろ。」
「まりのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、まりのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「まりのマンコに…入れて下さい!!」
「まりが悪いんだ!まりのせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。
NEW
Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/wp014968/mmsoku.com/public_html/wp/wp-content/themes/cocoon-child-master/code/toprss5.php on line 218
▼ 本日の話題ニュース ▼
2:名無しさん┃】【┃Dolby2022/06/05(日) 13:41:21.90 ID:FfBeNC600
「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
「ああん・うれしいわ・・いっぱい・・して欲しい・・はぁん」
直子はもう夢中でオナニーをしていた。
河口がいやらしく話しかけてくる言葉に、直子も夫には言えないような淫らな言葉を漏らしていた。
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
「ああん・うれしいわ・・いっぱい・・して欲しい・・はぁん」
直子はもう夢中でオナニーをしていた。
河口がいやらしく話しかけてくる言葉に、直子も夫には言えないような淫らな言葉を漏らしていた。
3:名無しさん┃】【┃Dolby2022/06/07(火) 23:07:27.37 ID:MrlJdBT30
ズボズボとペニスが肉壷をかき回す音が響き、直子の喜びの声が再び夫婦の寝室に響き渡る。
「ああん・いく、いくぅぅ・・だめぇ・・もう、いくぅうぅぅ」
直子は上り詰めながら河口の放出を望んだが、河口は直子を狂わせるだけで自分はまだ剛直を保ったままだった。
「はは・・すごいいきっぷりだな。そんなに感じてると身体がもたないぞ!」
河口にお尻を抱えられたまま、直子はぜーぜーと肩で息をしながら、絶頂の痙攣に身をときどき震わせていた。
「ああん・・もう、許して・はぁ・・はぁ・・・これ以上されたら・・わたし、おかしくなりそう・・はぁ・・はぁ・・」
「そうか、おかしくなりそうか? だったら、もっと狂わせてやるよ」
河口は今度はベッドに横たわると、横になったまま直子を後ろから抱きすくめて腰を使い始めた。
「ひっ、、あぁん・・ああ・・いや・・いやぁ・・ああん・・」
「ああん・いく、いくぅぅ・・だめぇ・・もう、いくぅうぅぅ」
直子は上り詰めながら河口の放出を望んだが、河口は直子を狂わせるだけで自分はまだ剛直を保ったままだった。
「はは・・すごいいきっぷりだな。そんなに感じてると身体がもたないぞ!」
河口にお尻を抱えられたまま、直子はぜーぜーと肩で息をしながら、絶頂の痙攣に身をときどき震わせていた。
「ああん・・もう、許して・はぁ・・はぁ・・・これ以上されたら・・わたし、おかしくなりそう・・はぁ・・はぁ・・」
「そうか、おかしくなりそうか? だったら、もっと狂わせてやるよ」
河口は今度はベッドに横たわると、横になったまま直子を後ろから抱きすくめて腰を使い始めた。
「ひっ、、あぁん・・ああ・・いや・・いやぁ・・ああん・・」
4:名無しさん┃】【┃Dolby2022/06/09(木) 12:05:19.19 ID:xWjhiLdr0
「ああん、河口さんそんなに恥ずかしい所を見ないで・・」
ソファーの上にのぼると、直子は河口の身体のを跨いだ。
河口は目の前で肉裂をべっとりと濡らし、蕩けさせている直子の性器を指でまさぐった。
「こんなにベトベトニして、オッパイで挟むだけでこんなに濡らしてたのか?」
「ああん、言わないでぇ・・」
直子はそのまま河口の上に腰を下ろしてゆくと、ニョッキリとそそり立つペニスの上に腰を下ろした。
ブスリと河口のペニスが膣奥まで一息に突き刺さった。
「あぁぁ・・・いい、はぁん・・河口さん・・」
「はぁ・・いい気持ちだ、直子のオマンコはもうすっかり俺用に馴染んでいるな・・」
「あん、だって・・私、河口さんの女なんですもの・・貴方の女にされたんです・・ああん」
「ふふふ、可愛いぞ直子・」
ソファーの上にのぼると、直子は河口の身体のを跨いだ。
河口は目の前で肉裂をべっとりと濡らし、蕩けさせている直子の性器を指でまさぐった。
「こんなにベトベトニして、オッパイで挟むだけでこんなに濡らしてたのか?」
「ああん、言わないでぇ・・」
直子はそのまま河口の上に腰を下ろしてゆくと、ニョッキリとそそり立つペニスの上に腰を下ろした。
ブスリと河口のペニスが膣奥まで一息に突き刺さった。
「あぁぁ・・・いい、はぁん・・河口さん・・」
「はぁ・・いい気持ちだ、直子のオマンコはもうすっかり俺用に馴染んでいるな・・」
「あん、だって・・私、河口さんの女なんですもの・・貴方の女にされたんです・・ああん」
「ふふふ、可愛いぞ直子・」
5:名無しさん┃】【┃Dolby2022/06/10(金) 21:45:03.03 ID:OF5ZwFkN0
「ほほう・・こうして、布団の上でじっくり見せてもらうと、いい身体をしているな」
舘脇は智子を立たせたまま、智子のお尻に手を回すと自分の前に引き寄せた。
「ここの毛も少なくて、まるで子供のような生え方だな」
「ああっ・・恥ずかしいわ・・そんなに見つめないでください」
智子の股間を指でまさぐりながら、舘脇は智子の股間の肉裂を指で開いた。
「おおっ・・まだ、ヌルヌルのままだな・・」
「あっ・・はぁ・・そこは・・ああぁ・・」
智子の膣奥から先ほど舘脇に注ぎ込まれた欲情の名残が溢れて滴ってくる。
「なんだ・・ヌルヌルがどんどん溢れてくるぞ・・どれ、ちゃんと流してやろう」
「ああっ、部長さん・・ああん」
舘脇が智子の膣肉の中に指を差し込むと、淫靡な音をたてながらかき回した。
「おうおう、ドロドロ流れてくるぞ・・・ははは・・わしが奥さんに出した物がいっぱい溢れてくるな」
「ああん・・部長さん・・た、立っていられないわ・・ああん」
舘脇の肩を掴んで、性器を弄られる快感に智子は膝を震わせてた。
「そうか、たっていられないか・・じゃあ・・わしのチンポでこのドロドロのオマンコを塞いでやろう」
舘脇は智子を立たせたまま、智子のお尻に手を回すと自分の前に引き寄せた。
「ここの毛も少なくて、まるで子供のような生え方だな」
「ああっ・・恥ずかしいわ・・そんなに見つめないでください」
智子の股間を指でまさぐりながら、舘脇は智子の股間の肉裂を指で開いた。
「おおっ・・まだ、ヌルヌルのままだな・・」
「あっ・・はぁ・・そこは・・ああぁ・・」
智子の膣奥から先ほど舘脇に注ぎ込まれた欲情の名残が溢れて滴ってくる。
「なんだ・・ヌルヌルがどんどん溢れてくるぞ・・どれ、ちゃんと流してやろう」
「ああっ、部長さん・・ああん」
舘脇が智子の膣肉の中に指を差し込むと、淫靡な音をたてながらかき回した。
「おうおう、ドロドロ流れてくるぞ・・・ははは・・わしが奥さんに出した物がいっぱい溢れてくるな」
「ああん・・部長さん・・た、立っていられないわ・・ああん」
舘脇の肩を掴んで、性器を弄られる快感に智子は膝を震わせてた。
「そうか、たっていられないか・・じゃあ・・わしのチンポでこのドロドロのオマンコを塞いでやろう」
6:名無しさん┃】【┃Dolby2022/06/13(月) 15:30:48.32 ID:Un8/tuM20
「わしはもう歳じゃから、臼だの杵だのは持つのも大変だからなあ、どうせなら、奥さんの、そのでかい尻でも突きたいのう」
「ははは、奥さんの尻餅か・・いいなぁ・・へへへへ」
「そうじゃなあ・・この尻をペッタン。ペッタンと・・」
吉岡が晶子の尻をこね回しながらペタペタと叩いた。
橋田も役員達がそろそろ晶子を抱きたくてうずうずしているのを感じ始めた。
「それじゃあ、今日の話も大体決まったようだし。わしらだけで少し早めに餅つきでもしようか?」
「へへへ、餅つきか・・臼は奥さんのオマンコか?」
「そうか、餅つきか。じゃあわしも杵を出しておこうか」
「そうじゃなぁ、皆、自慢の杵でたっぷり奥さんのこの餅肌をつかせてもらおうか」
役員達はゾロゾロと立ち上がると、皆スボンを脱ぎ始めた。
「ははは、奥さんの尻餅か・・いいなぁ・・へへへへ」
「そうじゃなあ・・この尻をペッタン。ペッタンと・・」
吉岡が晶子の尻をこね回しながらペタペタと叩いた。
橋田も役員達がそろそろ晶子を抱きたくてうずうずしているのを感じ始めた。
「それじゃあ、今日の話も大体決まったようだし。わしらだけで少し早めに餅つきでもしようか?」
「へへへ、餅つきか・・臼は奥さんのオマンコか?」
「そうか、餅つきか。じゃあわしも杵を出しておこうか」
「そうじゃなぁ、皆、自慢の杵でたっぷり奥さんのこの餅肌をつかせてもらおうか」
役員達はゾロゾロと立ち上がると、皆スボンを脱ぎ始めた。
7:名無しさん┃】【┃Dolby2022/06/16(木) 08:32:09.69 ID:pxJ9TAqt0
母親が鬼河に性器を舐められ聞いた事の無い声で呻くのを見て。陽子は自分が鬼河に舐められるのを想像していた。
下着の上から撫でるだけでは我慢できずに、パンツの中に手をさしこんで直接性器に触れてみた。
「くっ!・・・ふ~ん・・」
興奮で固く膨らむクリトリスを触れた途端、電気の走るような強烈な快感が陽子を包んだ。指先でその幼い肉豆の膨らみを撫でますわと、ヌルヌルしたものが割れ目から溢れてくる。
指でクリトリスを擦るだけで陽子は立っていることも出来ずにその場にしゃがみこんでしまった。漏れそうになる声を懸命に抑えながら陽子は始めての絶頂に達した。
全身を包み込む快感に夢中で割れ目に指を食い込ませてかき回していた。
下着の上から撫でるだけでは我慢できずに、パンツの中に手をさしこんで直接性器に触れてみた。
「くっ!・・・ふ~ん・・」
興奮で固く膨らむクリトリスを触れた途端、電気の走るような強烈な快感が陽子を包んだ。指先でその幼い肉豆の膨らみを撫でますわと、ヌルヌルしたものが割れ目から溢れてくる。
指でクリトリスを擦るだけで陽子は立っていることも出来ずにその場にしゃがみこんでしまった。漏れそうになる声を懸命に抑えながら陽子は始めての絶頂に達した。
全身を包み込む快感に夢中で割れ目に指を食い込ませてかき回していた。
8:名無しさん┃】【┃Dolby2022/06/17(金) 07:46:12.58 ID:KFoIx/gQ0
「ああん・はぁん・・・はぁ・・いい・・いいのぉ・・」
陽子に見せ付けるように恵の両腕をつかむと、バックからグイグイと腰を使ってペニスを抜き差しする。
腕を後ろで掴まれ、バックから突き上げられているので胸を反らすような格好で恵は全身を突き上げの度にゆらしていた。
鬼河は陽子と目が合うと、黙ったまま顎で居間の中に入るように促した。
陽子もまるで誘われるように居間の中に入ると、鬼河に抱かれる母親の姿を横から見つめていた。
「ふう・・いいぞ、奥さん・・ふう、いい気持ちだ! 」
手押し車を押すように恵をバックから突き上げながら陽子の方へと近づいてゆく。
「ああん・・いい・・いいのお・・ああん・・・」
陽子に見せ付けるように恵の両腕をつかむと、バックからグイグイと腰を使ってペニスを抜き差しする。
腕を後ろで掴まれ、バックから突き上げられているので胸を反らすような格好で恵は全身を突き上げの度にゆらしていた。
鬼河は陽子と目が合うと、黙ったまま顎で居間の中に入るように促した。
陽子もまるで誘われるように居間の中に入ると、鬼河に抱かれる母親の姿を横から見つめていた。
「ふう・・いいぞ、奥さん・・ふう、いい気持ちだ! 」
手押し車を押すように恵をバックから突き上げながら陽子の方へと近づいてゆく。
「ああん・・いい・・いいのお・・ああん・・・」
9:名無しさん┃】【┃Dolby2022/06/18(土) 10:04:38.90 ID:S2QpRImT0
「そうか、聞かせたくないのか・・だったら、さっさとわしの尻を舐めてわしを逝かせるんだ!」
陽子は鬼河のペニスで突き上げられ丸く膨らむ尻肉が可愛らしく揺らし、小柄な身体がガクガクと前後に揺れている。もう泣く元気もないのか、ぐったりとしたように目を閉じて鬼河にされるままになっていた。
「あぁ・鬼河さん・・すぐに舐めます・・」
恵もこれ以上娘に辛い思いをさせまいと、慌ててベッドに上ると、鬼河のお尻にその美しい顔をうずめて舌を差し出してゆく。
陽子は鬼河のペニスで突き上げられ丸く膨らむ尻肉が可愛らしく揺らし、小柄な身体がガクガクと前後に揺れている。もう泣く元気もないのか、ぐったりとしたように目を閉じて鬼河にされるままになっていた。
「あぁ・鬼河さん・・すぐに舐めます・・」
恵もこれ以上娘に辛い思いをさせまいと、慌ててベッドに上ると、鬼河のお尻にその美しい顔をうずめて舌を差し出してゆく。
10:名無しさん┃】【┃Dolby2022/07/22(金) 19:33:27.01 ID:gfDQ3VOq0
皆川が腕を前にまわして、瞳のお尻を抱える。尻肉を掴む掌に力がこもり、瞳の腰をグイグイ揺り動かした。
「あっ・・あん・・店長・・あぁん・・・」
「こうして、僕のチンポを気持ちよくするために栗原さんを僕の物にしたんだよ・・・ほら、いい気持ちなんだろう!」
腰をグイグイと揺り動かされて、瞳の膣内をペニスがかき回す。
「あぁ・・・ん・・そうなの・・あぁ・・店長・・・店長の物よ・・はぁん」
肉の悦びに全身をくねらせ、丸く突き出た乳房を弾むように揺らしている。その乳房に皆川がむしゃぶりついてゆく。
「むぐ・・ちゅばっ!・・むぐ・・・」
「ああん・・いい・・店長・・いいぃ・・・はぁん・・チンポが奥まできてるぅ・・・」
「あっ・・あん・・店長・・あぁん・・・」
「こうして、僕のチンポを気持ちよくするために栗原さんを僕の物にしたんだよ・・・ほら、いい気持ちなんだろう!」
腰をグイグイと揺り動かされて、瞳の膣内をペニスがかき回す。
「あぁ・・・ん・・そうなの・・あぁ・・店長・・・店長の物よ・・はぁん」
肉の悦びに全身をくねらせ、丸く突き出た乳房を弾むように揺らしている。その乳房に皆川がむしゃぶりついてゆく。
「むぐ・・ちゅばっ!・・むぐ・・・」
「ああん・・いい・・店長・・いいぃ・・・はぁん・・チンポが奥まできてるぅ・・・」
11:名無しさん┃】【┃Dolby2022/08/06(土) 09:04:13.53 ID:ick4IwNt0
ないすおっぱい
ほれ
むぎゅ
おけつ
おっぷ
ちくび
ばっく
むうぅっ
ほれ
むぎゅ
おけつ
おっぷ
ちくび
ばっく
むうぅっ
12:名無しさん┃】【┃Dolby2022/08/06(土) 14:48:49.97 ID:ick4IwNt0
ないすおっぱい
ほれ
むぎゅ
おけつ
おっぷ
ちくび
ばっく
むうぅっ
ほれ
むぎゅ
おけつ
おっぷ
ちくび
ばっく
むうぅっ
↓★4以上作品をピックアップ↓
無料立ち読みはクリック
無料立ち読みはクリック
13:名無しさん┃】【┃Dolby2022/10/07(金) 10:56:50.31 ID:W0abJTSf0
「ああ、母さん……気持ちいいよ」
「ねえ、二人だけの時はお母さんって言うのは止めて。 佳美って呼んで」
「佳美、おっぱいに挟んで……」
「パイズリ? いいわ、してあげる」
蒼い血管が浮かんでいる怒張を乳房の間に挟み込み、両乳房を上下に往復する。 豊満な肉の谷間から真っ赤に膨らんだ亀頭が顔を出したり、引っ込んだりする卑猥な光景に息を飲む翔太。 痺れるような快感に気が遠くなってくる。
「どぉ? 感じる? 気持ちいい?」
「これって、父さんにもしてあげてるんでしょ?」
「あの人にはこんなコトしないわ……悠クンだけ……大好きな悠クンだけよ……」
佳美の献身的なパイズリ奉仕により、徐々にマグマが湧き上がって来るのを感じる。
「……き、気持よすぎて、もう出そうになって来ちゃった……」
「もう出ちゃうの? ダメよ……出すんなら佳美のオマンコに出して……」
14:名無しさん┃】【┃Dolby2022/10/28(金) 16:59:30.85 ID:phOet/vy0
夫とは 上手に入ったみたい、とか なんとなく入ったで 声も出さないし すごいと感じたことがなかったのに
「ああ」 ああぁ あああ」と烈しい 声 呻いてしまって
私は耐えて「ああ ああ ああっぁ いいやああ ああぁ いっやあ」
オマンコに彼のペニスが大きいけど、ススッポリ フィッとするように吸い込まれて
初めてでした、オマンコ内で こんなにペニスを感じるなんて
しかも数分入れられたオマンコ内で ビシュシュと感じて「ああ ひひい ああわああ あああううわあ あああ いいや」と呻いて
そのままバイアグラ飲んでいたのでしょう、挿入は続けられ「いいやああ ああうううあああ ああああ いいや やめて ああ」
声は呻いて いや やめて いや やめて ですけど
肉体と頭は、・あ いぃった あ イッタ イイク あ・
子宮のほうにまでペニスでオマンコ ツンと感じて、とイィちゃったんです。
「ああ」 ああぁ あああ」と烈しい 声 呻いてしまって
私は耐えて「ああ ああ ああっぁ いいやああ ああぁ いっやあ」
オマンコに彼のペニスが大きいけど、ススッポリ フィッとするように吸い込まれて
初めてでした、オマンコ内で こんなにペニスを感じるなんて
しかも数分入れられたオマンコ内で ビシュシュと感じて「ああ ひひい ああわああ あああううわあ あああ いいや」と呻いて
そのままバイアグラ飲んでいたのでしょう、挿入は続けられ「いいやああ ああうううあああ ああああ いいや やめて ああ」
声は呻いて いや やめて いや やめて ですけど
肉体と頭は、・あ いぃった あ イッタ イイク あ・
子宮のほうにまでペニスでオマンコ ツンと感じて、とイィちゃったんです。
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